アルコールチェッカーの取り扱い開始

2022.06.09 製品情報

エンジニアリング商社の株式会社GRトレード(本社:東京都千代田区、以下GRトレード)は、5種類のアルコールチェッカーの取り扱いを開始いたします。

 

 

〈背景〉

令和4年4月より道路交通法施行規則が改正となります。

令和4年4月1日より、安全運転管理者は「運転前後の運転者の状態を目視等で確認」し「その記録を1年間保存すること」が義務付けられます。

さらに令和4年10月1日より上記項目に加えて、「常時有効」な「アルコール検知器を用いて」検査を行うことが義務付けられます。

 

対象となる事業所は下記条件を一つでも満たしている事業所です。

・乗車定員が11人以上の自動車1台以上を保有

・その他の自動車5台以上を保有

※自動二輪車(言動月自転車を除く)は1台を0.5台として計算

GRトレードではお客様の用途にあわせて最適なアルコールチェッカーをご用意いたします。

お気軽にご相談ください。

 

参考

警察庁|安全運転管理者の業務の拡充リーフレット

https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/insyu/img/ankanleaflet.pdf

 

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